
背伸びした視点の日々は青少年フレンドリー宣言を行います。
本日(令和2年4月1日)より、ネット・ゲーム依存症対策の推進について配慮・協力を求める条例が施行されました。
この条例の対象には、我らゲーム作者(条例内では「コンピュータゲームのソフトウエアの開発、製造、提供等の事業を行う者」と記載)も含まれます。
この条例に罰則はなく、あくまで努力目標とはなりますが、昨今の情勢に伴い、「背伸びした視点の日々」は県の条例と青少年の健全な育成に配慮したゲームのみを公開するサイトへと変身します。
背伸びした視点の日々は以下のルールを遵守したゲームのみを公開することを宣言します
1.クリアできるまで1時間以内のゲームのみを公開します

条例内には、「1日あたり60分」と、具体的にプレイ時間を明示されています。
また、「ゲームは一日一時間」というゲーム業界初期からの有名な言葉も大切にせねば業界の発展はありません。
これらの言葉を大切にし、背伸びした視点の日々では1時間以内でクリアできるゲームのみ公開します。
2.ネット依存症の無いゲームのみを公開します

条例では、インターネットを介した「ネットゲーム」も依存症対策を求められています。
また、ネットによる課金要素としての「ガチャ」に対する賛否両論がある・あった事実も認めて今後の業界の成長の教科書にせねばなりません。
これらを我々は重く受け止め、背伸びした視点の日々ではオンライン要素の無いゲームのみ公開します。
3.青少年の健全な育成の助けになる感じのゲームのみを公開します

条例では、「自治体」「学校」「保護者」全ての協力が必須と明記されています。
また、そのものに関係なく、ゲームが保護者様の敵であることはなんか良くないな―、って感じがします。
これらの考え方を総合的に評価し、背伸びした視点の日々では教育的な感じのあるゲームのみ公開します。
4.なんか健康に良い影響とかありそうなゲームのみを公開します

条例とか特に関係ないですけど、健康って大事ですよね。
また、なんか今そんな感じの運動するゲームが人気だという噂を聞いてます。
これらをいろいろ考えた結果、背伸びした視点の日々ではたぶん健康とかにいい影響がありそーなゲームのみ公開します。
青少年フレンドリー宣言済ゲーム一覧


























運動するのと同じようなもんじゃない?




この他のゲームも随時認証を取得し、公開していく予定となっております。