Game

第２回WOLF RPGエディターコンテスト出品作品です。そしてなんと優勝作品でもあります。
飛んで落として歩いて乗って潰れて積んで刺さって滑って運んで押して支えて爆発して頂上を目指す、
１ボタン操作型アクションパズルです。

★窓の杜さまのGravityレビューがあります。
★VectorさまのGravityレビューがあります。

★株式会社WESTSIDEさまの「お楽しみCD89」に掲載されました。
★株式会社晋遊舎さまの「iP!　2011年2月号」に掲載されました。
★株式会社晋遊舎さまの「Windows100%　2015年6月号」に掲載されました。

第7回WOLF RPGエディターコンテスト出品作です。
マウスとキーボードを同時使用して、失われた愛を探し出す磁性アクションです。
言葉はいらない。愛だけください。

★株式会社晋遊舎さまの「iP! 2015年11月号」に掲載されました。

★シナリオとしてはGravityの続編となります。
（Gravity未プレイでもプレイに影響はありません。）

第5回WOLF RPGエディターコンテスト出品作です。
タイムアタックでアクションでありながら、頭を回転させるパズルでスピードより位置取りが重要で、
最短ルートよりヒネくれた行動したほうが高得点になるという何かいろいろとおかしなパズルアクションです。

★ゲーム内のネットワーク機能と連動した特設サイトがあります

★株式会社晋遊舎さまの「iP! 2014年3月号」に掲載されました。

第2回ウディフェス出品作品です。
マウスでパネルをスライドしながらロボットを運ぶ大忙し系パズルです。
中盤までは全く大忙しに見えないのに、いきなり地獄が見え出す恐怖と戦ってください。

★株式会社晋遊舎さまの「Windows100% 2012年8月号」に掲載されました。

「製作開始から公開までを3時間以内に行う」という企画で作った作品で、
素材作成もシステム組みもReadme作成もアップロードも全て含めて３時間以内に、というものでした。
実際の記録は2時間51分44秒で、その様子はすべて生配信されていました。

名前こそVol.1ですが、Vol.2はもう来ないでしょう。と言うかもう3時間で作るとか無理でしょう。

第1回ウディフェス出品作品です。
「どうぶつしょうぎ」をモチーフにした3×4のミニサイズ将棋です。最高レベルでも2手先読みというAIもミニサイズな将棋です。

第２回非公式ウディタコンテスト出品作品です。
あなたの脳、最近フル稼働してますか？
そんな人を苦しまない程度に悩ませる直感系マウスパズルです。
ぽり0655の初めてのパズルゲームであり、自分のその後のいろいろな活動の「原点」になる作品だと思っています。

★株式会社晋遊舎さまの「Windows100% 2012年10月号」に掲載されました。

第3回ウディフェス出品作品です。
「ぼく」が気分でシナリオ・ダンジョン・敵ステータス・弱点まで自動生成するナゾの王道RPGです。
生成される世界は細かな違いも含めると2200万パターンあるようです（Ver1.01現在）
でも実はそっちのほうがオマケで、メインは「王道システムを踏襲しながらも作業感をほとんどの時間与えない」
というRPG戦闘システムのほうにあるかもしれません。

製作13時間、構想20秒ちょっとの「ゆうしゃ様」シリーズ第２弾。
世界一短い長編RPG（？）です。
もともとこのゲームは、ツール「WoditorLauncher」のサンプルのために作ったものだったのですが、結果的にこっちがメインとなりました。
コンセプトは「RPGシンプル主義の極論」です。詳しいことは聞かないでください。

★このゲームに使われているランチャー「WoditorLauncher」は、
簡単に導入できるウディタ製ゲーム特化ランチャーです。
ダウンロード　（最終更新：2011/08/12 17:04）

第１回WOLF RPGエディターコンテスト出品作品です。 マウスとキーボードを同時に使う特濃ＳＦ謎解きゲーです。
2Dツール製の謎解きゲームでよくある弱点（スペースキー連打・メモのため紙とペン必須）をなんとか克服しようと思った結果、
「マウスとキーボード併用」という異色のRPGが出来上がりました。

★「マウス＆キーボード併用」の通常版の他に、「マウスのみ使用」の「FULLmouseEditon」があります。
操作方法以外の違いはありません。
ダウンロード　（最終更新：2010/01/05 19:09）

第１回非公式ウディタコンテスト出品作品です。
ぽり0655の（習作除く）初作品です。ウディタが公開されてから約半年のウディタ黎明期にいきなり3Dというのが予想外にウケました。

シルフェイド学院物語（製品版）に導入して遊ぶ、ハードコアモード用データです。
本編で本来3周かけて遊ぶコンテンツを1周で全部味わい尽くす贅沢なデータです。

★シル学公式サイトでもダウンロード・サポートを行なっています。

★ゲーム内、「おすすめダウンロードリスト」からもダウンロードできます。（1クリックで導入可能です）

シルフェイド学院物語（製品版）に導入して遊ぶ、セト優遇イベント追加データです。
初めてユーザーデータを試して見る方がとりあえず入れておけるデータにしたつもりなので、セトが好きな方もそれ以外の方も。

★シル学公式サイトでもダウンロード・サポートを行なっています。

★ゲーム内、「おすすめダウンロードリスト」からもダウンロードできます。（1クリックで導入可能です）

ウディフェス2023出品作です。
ウディタ公開（2008年）から現在（2023年）までにウディタ上で作られた3D技術について、実際に体験しながら見て回れるウォーキングシミュレータです。ゲームではありません。
2019年にYoutube上で配信したプレゼン動画を2023年最新版として作り直したもの＆このゲーム自体がウディタ3D最新技術お披露目という特殊な存在です。

第4回ウディフェス出品作です。
「いつかやりたい」と言い出して早幾年状態だった「ウディタ製3Dゲーム」です。
せっかくマウスがあるんだから、今までのゴルフゲームの「当たり前」である「タイミングよくボタンを押してショット」から脱却してみようとした結果、こうなりました。
割とリアルゴルフの感覚にも近いし、実は3Dを完成させたことよりもこのシステムを考えられたことのほうが嬉しいぐらいの出来です。

第3回非公式ウディタコンテスト出品作です。
音ゲーなのに「マウス操作で」「譜面は歌詞で」「スクリプトでエディット出来て」とぽり0655のイロモノ路線ここに極まれりなゲームだと思います。
ゲーム自体はイロモノですが、この頃作ったシステムが未だに別のゲームのベースに導入されていたりします。技術屋としてかなり思い入れの深い作品です。

★2022年エイプリルフールネタです

令和最新版と言いながら平成時代話題になったゲームのパロディです。鏡読みさんとのコラボ作品です。
元ネタゲームが入手困難な為に「あのゲームが久しぶりに遊べる！」と各所で絶賛されたゲームです。嘘です。

★2021年エイプリルフールネタです

「他人」からとにかく距離をとる「ソーシャルディスタンス」能力を毎日試験できるゲームです。
時事ネタにみせて実は実用性ありまくりのゲームだと話題になった作品です。嘘です。

★2019年エイプリルフールネタです

重力と炎を駆使してゴールを目指すアクションです。
国内で300万本販売した伝説のゲームです。嘘です。

★2018年エイプリルフールネタです

パロディの応酬の中マウス一つで山を登るアクションです。
オリジナル要素を入れる余地が無いぐらいにパロディを入れすぎたのでむしろ一周回って完全オリジナルです。嘘です。

★2017年エイプリルフールネタです

赤青メガネをつけて楽しむ3Dアクションゲームです。
エイプリルフール当日は全国のホームセンターからカラーセロファンが、
薬局からは酔い止めが無くなるほどの騒ぎとなったようです。嘘です。

★2016年エイプリルフールネタです

ゲームはマジだけど元ネタが色んな意味で危ない野球ゲームです。
ウディタ史上（たぶん）初のスポーツゲームという立場でありながら、元ネタがアレすぎて各所で物議を醸した伝説のゲームです。嘘です。

★2014年エイプリルフールネタです

誤表記で炎上しないように注意しながら倍返しするミニゲームです。2013年の時事ネタと悪ノリだけで構成されているゲームです。
いつもシステム作ってドヤ顔するだけのぽりが社会派コメディも行けるじゃん！と話題になった作品です。嘘です。

★2013年エイプリルフールネタです

課金してライバルに差をつける一発ネタアクションです。でも結局無課金でもクリアできちゃう作りにしちゃうのがぽりです。
当時「2300円で公式ガイドを買わないと見られなかったGravityの内部システムが一部分とはいえフリー公開された」と技術派ウディタリアンの間で大騒ぎになった作品です。嘘です。

★2011年エイプリルフールネタです

シルエットノート二次創作ADV＆STGという特殊なうえにピンポイントなゲームです。
このゲームキッカケでぽりはシルフェイド界隈で「セトといえばこの人」という立場になったようです。嘘です。

★STGパートでSEをONにしているとフリーズする方向けのパッチがあります
1.02アップデートパッチ